t>
EAST RUTHERFORD, NEW JERSEY – JULY 19: Pau Cubarsi #22 of Spain celebrates with the FIFA World Cup Winner’s Trophy after the team’s victory following the FIFA World Cup 2026 Final match between Spain and Argentina at New York New Jersey Stadium on July 19, 2026 in East Rutherford, New Jersey. (Photo by Alex Pantling – FIFA/FIFA via Getty Images)鉄壁を支えたベストヤングプレイヤーのクバルシ [写真]=FIFA via Getty Images
スペイン代表がFIFAワールドカップ2026を圧倒的な成績で制した。決勝戦でアルゼンチン代表を1-0で下し、16年ぶり2度目のW杯制覇を成し遂げた。今大会は8試合で14得点1失点という圧倒的な成績で頂点に立った。
唯一失点を喫した準々決勝ベルギー代表戦は先制後に追いつかれたものの、終盤に勝ち越して2-1で勝利。このためスペインは大会中、一度もビハインドの状況となることなく、W杯を制したことになる。
データサイト『Squawka』によると相手のリードを許すことなくW杯優勝を果たしたのは、1938年と1982年のイタリア代表、1990年の西ドイツ代表に続き、史上3カ国目の快挙となった。
鉄壁を支えたのが、バルセロナの19歳パウ・クバルシだ。スペイン史上初、そしてDFとしては1982年のマニュエル・アモロス(フランス)以来となる最優秀若手選手賞を受賞。決勝戦でもパス成功数121でパス成功率96パーセント、ラインブレークパス21本、クリア数6回で試合トップの数字を叩き出し、後方の安定感を支えた。
同大会ではFWラミン・ヤマルが10代でEUROとW杯の決勝に出場し優勝した初の選手に輝いた。また主将ロドリが大会MVPに選出され、チャンピオンズリーグ、EURO、バロンドールに続くW杯制覇で史上7人目の快挙を達成した。
アルゼンチン代表MFパレデスは試合後に暴力行為でレッドカードを受け、FWフェラン・トーレスは「W杯中激しい批判にさらされてきたが」とコメント。来年は女子W杯がブラジルで開催される。
日本勢では中村敬斗が『Opta』選出のGSベストイレブンに入り、バルセロナは126周年でカタルーニャ出身の9選手を先発起用するなど記録も話題に。若手最優秀選手に贈られるコパ・トロフィー最終候補10名も発表された。