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サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で20日(日本時間21日)、日本代表はチュニジアに4-0で完勝し、決勝トーナメント進出に向けて前進した。そのチームで精神的な支柱となっているのが、5大会連続で代表入りした最年長の長友佑都(39)だ。
「麻也と拓実はゴールのときに輪の中に入れない。そんな悔しい気持ちもありながら、終わった後に選手が使ったスパイクを磨いていたんだ」と長友は明かす。ベンチ外の選手たちの献身が、チームの団結力を象徴している。
長友は「皆で戦っている」と強調し、自身がピッチに立つかどうかに関わらず、チームの結束に尽力する。最年長として若手選手の模範となり、練習やミーティングでも存在感を発揮している。
チーム内では、長友の経験やリーダーシップが高く評価されており、選手たちは「彼の言葉で一つになれる」と口をそろえる。大会前から培われた絆が、試合での結果にも表れている。
日本代表はこの勝利で勢いを増し、長友は「まだまだ上を目指せる。全員で戦い続ける」と決勝トーナメント進出への強い意欲を示した。ベテランの存在が、チームに確かな強さをもたらしている。