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HOUSTON, TEXAS – JUNE 20: Players of Sweden show dejection after the team’s 1-5 defeat in the FIFA World Cup 2026 Group F match between Netherlands and Sweden at Houston Stadium on June 20, 2026 in Houston, Texas. (Photo by Molly Darlington/Getty Images)肩を落とすスウェーデン代表の選手たち[写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026・グループF第2節が20日に行われ、日本代表と同組のスウェーデン代表がオランダ代表に1-5の大敗を喫した。
スウェーデンを率いるグレアム・ポッター監督の試合後コメントをスウェーデンメディア『fotbollskanalen』が伝えた。
5-1の大勝を収めたチュニジア代表戦から一転、今度は自分たちの守備の脆さを露呈させた。
前半の早い段階でブライアン・ブロビーの2得点を許すと、後半立ち上がりにもコーディ・ガクポに2点を奪われる。
アンソニー・エランガが1点を取り返したが、試合終盤にダメ押しの5点目をクリセンシオ・サマーフィルに決められ、1-5の大敗を喫した。
スウェーデンがW杯で5失点を喫したのは、自国開催の1958年大会決勝ブラジル代表戦(●2-5)以来、68年ぶりのことになる。
また、4点差以上で敗れたのは、1938年フランス大会の準決勝ハンガリー戦(●1-5)、1950年ブラジル大会のブラジル戦(●1-7)に続き、史上3度目の屈辱となった。
ポッター監督はオランダ戦後、「特に結果に関しては非常に残念に思っている」とコメント。
大敗の結果がチームに与える影響を問われ、「時には、こうした経験も必要になる。オランダ戦はそういう類の試合ではなかったと思うが、とはいえ、結果がそうなってしまった。私たちはそれを受け入れ、そこから学ばなければならない」と言葉を続けた。
「選手たちにはただ『頭を上げ続けるように』とだけ伝えた。もちろん、この結果は我々にとって厳しいものだが、少し視野を広げる必要があると思う。団結して、この試合から学ぶ必要がある。試合中には良い点も多かった。しかし、同時に5失点してしまうと、サッカーの試合に勝つのは明らかに難しい」
「(守備への批判もあるが)時には、相手が優れていたことを受け入れる必要があると思う。サイドから攻め込まれてしまった。ハイプレスをかけようとした際に、ブロビーに対して守備が手薄になり、早い段階で先制点を許してしまった。ペナルティエリアの守備をもっとしっかりしなければならない。前半の終わりは本当に良かったと思うし、その時は我々が優勢だったと感じていた。後半は良いスタートを切ったものの、その後ボールを失い、相手に2点を許してしまい、試合の流れを掴めなくなってしまった」
「客観的に捉える必要があると思う。オランダに敗れたからといって、すべてが悪いと決めつけることもできるが、オランダは強い相手だ。私たちはもっと良くならなければならない」
ポッター監督は最後に、最終節の日本代表戦に向けてコメント。「残念ながら勝てない時にはそこから学ぶ必要があり、この試合から多くのことを学ぶだろう。途中出場した選手たちの中には、良いプレーを見せた選手もいたと思う。彼らは前向きな姿勢でピッチに入り、チームを助けようとしてくれた。だから、その点では良い選択肢があり、素晴らしいゴールも決めることができた。私たちは万全の準備を整えていく」