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「米中だけが世界を動かす」は誤解…EUとインドの潜在力を再評価する

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Yuki Tanaka
経済 - 31 7月 2026

先日、筆者は西側諸国とBRICSプラスの連携強化を目指す新しい政策プラットフォームを共同で立ち上げた。BRICSプラスとは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカに加え、6つの新興国が参加する枠組みである。

感染症や抗生物質が効かない薬剤耐性、気候変動、人工知能(AI)の管理、世界の経済的不均衡といった課題は、一国だけの対応では解決できない。この現実を広く認識してもらうことが、このプラットフォームの目標だ。

しかし、これに対しては「西側やBRICSプラスにたいした意味はない、大事なのはアメリカと中国だけだ」という決まり文句が聞かれる。その考えに従えば、大半の国々は、どちらの方向であれ、この二つの超大国の後を追うだけになる。

確かに経済規模では、米中が他国を圧倒しているのは否定できない。現在のGDP(国内総生産)は米国が約30兆ドル、中国が約20兆ドルで、日本、ドイツ、インドは米国の約6分の1、中国の4分の1にすぎない。ただし、欧州連合(EU)を一つの経済圏として見れば、GDPは21兆ドルに達し、米中に匹敵する。

米国の経済規模は、米国を除くG7(主要7カ国)すべてを合わせたものより大きい。中国の経済規模も、中国を除くBRICSプラス諸国の合計の2倍近くに上る。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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