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高校中退からフリーターやシステムエンジニアを経て、39歳で東京藝術大学大学院に合格した木村友輝さん。周囲から「鼻で笑われる」状況でも挑戦を続け、第2の人生を切り開いた。
学校に馴染めず高校を中退した木村さん。その後、様々な職を転々としながらも、美術への情熱は捨てなかった。独学で絵を学び、技術を磨き続けた。
社会人になってからも「好き」を追求し、30代半ばで東京藝大大学院受験を決意。周囲からは無謀だと笑われることもあったが、自らの道を信じた。
受験勉強は孤独との闘いだった。仕事をしながら夜遅くまで制作を続け、何度も挫折しかけたという。しかし、諦めずに努力を重ね、見事合格を勝ち取った。
現在、木村さんは大学院で学びながら、後進の指導にも当たっている。「好き」を追求し続けた先に、新たな人生が待っていた。