
JTBパブリッシングは6月4日、NHKアニメ『忍たま乱太郎』をテーマにしたガイドブック『るるぶ忍たま乱太郎』を発売する。同社が展開する旅行情報誌「るるぶ」シリーズのノウハウを生かし、作品世界を“旅するように”紹介する一冊だ。
『忍たま乱太郎』は、乱太郎、きり丸、しんべヱの三人組を中心に、忍者の卵「忍たま」たちが通う忍術学園での日常生活を描いた人気アニメ。原作は尼子騒兵衛による漫画で、1993年の放送開始以来、長きにわたり子どもたちの支持を集めてきた。「あかるく、たのしく、ゆかい」がモットーの学園生活は、今や大人のファンも多い。
本書では、忍術学園の施設や授業内容、忍たまたちの実家、さらには彼らの衣食住にわたるライフスタイルまでを、「るるぶ」独自の切り口で詳しく解説。アニメの背景にある細かな設定や、キャラクター同士の関係性も、ビジュアルを交えながら分かりやすく紹介しているという。
また、作中に登場する“忍者体験”ができる現実のスポットも掲載。忍術を疑似体験できるテーマパークやイベント情報など、ファンなら実際に訪れたくなるようなコンテンツも盛り込まれている。まさに「作品の世界を体感できるガイド」としての仕上がりだ。
発売日は6月4日。価格や詳細はJTBパブリッシングの公式サイトで確認できる。アニメ放送30周年を超えた今、新たな角度から「忍たま」の魅力を再発見できる一冊として、幅広い世代の注目を集めそうだ。