
一般会計の歳出総額が3兆1135億円に上る令和8年度補正予算案は4日、衆院本会議で与党などの賛成多数により可決され、衆院を通過した。5日には成立する見通しだ。
高市早苗首相は同日の衆院予算委員会で、補正予算案について「なんとか早期成立をお願いするとともに、成立後には適切に活用し、必要な対応を図っていく」と述べた。
補正予算案は中東情勢の不透明化に伴う燃料価格の高騰を受け、夏場の電気・都市ガス料金の支援と、3月に再開したガソリン補助金の継続が柱となっている。財源は全額を赤字国債で賄う。
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