
中国の習近平国家主席が8日、7年ぶりに北朝鮮を訪問する。9日までの滞在期間中に行われる中朝首脳会談では、金正恩朝鮮労働党総書記が中国海軍に日本海側の基地使用を認めるかが注目される。
中国は日本海への関心を強めており、3月末から海軍北部戦区の艦船5隻を航行させた。海洋の状況や日本側の監視体制を調査していた可能性がある。
防衛省統合幕僚監部は3月29日、中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が対馬海峡から日本海に向け航行したことを確認した。
30日もルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦2隻、レンハイ級ミサイル駆逐艦、フチ級補給艦が日本海に向け航行したと発表した。
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