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7日に投開票された東京都中野区長選で、無所属現職の酒井直人氏(54)が4万6057票を獲得し、新人4人を破って3選を達成した。次点の無所属新人で元区議の吉田康一郎氏(59)は3万891票にとどまった。酒井氏は政党の支援を受けず、立憲民主党の区議らが個別に支援。自民党は独自候補の擁立を見送った。
JR中野駅前の複合施設「サンプラザ中野」の再開発計画が選挙戦の主要な争点となった。酒井氏は現施設の建て替えを主張。一方、吉田氏は民間事業者に土地を貸し出す「定期借地方式」を提案した。
同日に実施された区議補選(欠員1)では、国民民主党の新人、大塚桂樹氏(33)が自民党新人ら2人の候補を破り当選した。
中野サンプラザの建て替え計画は、酒井氏の3選により継続される見通しとなった。同計画は長年の課題で、地域経済や住民生活への影響が注目される。
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