
週明け11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は下落し、午後5時現在、前週末比54銭円安ドル高の1ドル=157円15~25銭を付けた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1・1778~88ドル、対円では185円18~28銭で推移した。
米国とイランとの間で進められていた核合意を巡る協議が難航し、停戦合意が終了するとの懸念が市場で強まった。
地政学リスクの高まりを受け、安全資産としてのドルが買われ、リスク回避の動きから円も売られる展開となった。
市場参加者の間では、協議の行方次第で円相場がさらに変動する可能性があるとの見方が広がっている。