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ナブアシストは、クラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」に自動点呼機能を追加したと発表した。この機能により、運行前後の点呼業務をスマートフォン上で完結できるようになる。
本システムはAndroid端末に対応しており、iOS版の開発も予定されている。運送業界が直面するドライバー不足や運行管理者の長時間拘束、深夜・早朝の点呼対応といった課題を解決するためのものだ。
「点呼+モバイル版」は、国土交通省が定める業務前自動点呼および業務後自動点呼の機器認定を正式に取得している。これにより、法令に準拠した運用が可能となる。
既にDHLサプライチェーンジャパンと東邦ホールディングスが同システムを導入し、実際の業務で活用を開始している。両社は日本における物流の効率化と安全管理の向上を図るとしている。
ナブアシストは、今後も運送業界のニーズに応じた機能拡充を進め、さらなる業務効率化と働き方改革の実現を目指す方針だ。