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NTT、Amazon低軌道衛星「Leo」の国内提供へ 災害・離島向けに「つながる回線」

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Aiko Yamamoto
国内 - 13 6月 2026

NTTは6月11日、グループ会社のNTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)、NTT ME、NTTメディアサプライの3社が、米Amazonの衛星ブロードバンド「Amazon Leo」の再販事業者契約を9日までに締結したと発表した。今後、技術検証と提供内容の検討を進め、日本国内の法人・官公庁向けにサービスを提供する体制を構築する。

想定する主な用途は、災害時のバックアップ回線、通信網整備が難しい離島や山間部での通信環境改善、車両やIoT機器向けの接続サービスなど。NTTグループは宇宙ビジネスブランド「NTT C89」のもとで、衛星ネットワークと地上通信網を組み合わせ、地上回線が届かない場所でもつながる次世代通信基盤の実現を目指す。

NTTグループは2023年11月、Amazon、スカパーJSATとの戦略的協業を発表しており、今回の契約はその具体的な進捗となる。なお、スカパーJSATは5月28日に先行してAmazonと再販事業者契約を結んでいる。

Amazon Leoは低軌道衛星通信ネットワークで、旧称は「Project Kuiper」。数千機の衛星と地上ネットワークを連携させ、小型高性能アンテナにより世界中のほぼあらゆる場所に高速・低遅延通信を提供する計画だ。同種のサービスでは、日本ではKDDIなどが採用する米SpaceXの「Starlink」が先行しており、Amazon Leoはこれを追う立場となる。

NTTグループは今後、Amazonとの協業を深め、宇宙と地上のシームレスな接続により、災害時や過疎地でも安定した通信を提供する方針だ。デジタル格差の解消にも貢献が期待される。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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