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20日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側に位置する接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは218日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載しており、巡視船が領海に近づかないよう警告を行った。
尖閣諸島は日本が実効支配する領土だが、中国政府は領有権を主張し、中国海警局による周辺海域の航行が常態化している。今回の218日連続確認は、過去最長の記録を更新し続けている。
日本政府は領海侵入を防ぐため、海上保安庁の巡視船を常時配備し、警戒監視を強化している。中国側は「自国の海域での合法的な活動」と主張しており、両国の緊張は続いている。
専門家は、中国の海洋進出の一環としてこうした活動が今後も継続する可能性が高いと指摘。海上保安庁は引き続き情報収集と警告を徹底する方針だ。