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Reece James of England looks on during the Group L – FIFA World Cup 2026 match between England and Ghana at Boston Stadium on June 23, 2026 in Boston, United States. (Photo by GSI/Icon Sport via Getty Images)イングランド代表DFリース・ジェームズ(チェルシー)が負傷により、今後2試合を欠場する見込みであることが26日、イギリス紙『ガーディアン』の報道で明らかになった。
ジェームズはFIFAワールドカップ2026のイングランド代表メンバーに選出され、初戦のクロアチア戦(4-2で勝利)と第2節のガーナ戦(0-0の引き分け)にフル出場していた。
しかし、ガーナ戦後にハムストリングの張りを訴え、現在はチームトレーニングを欠席している。
27日に行われる最終節のパナマ戦に向けて、ジェームズは他のメンバーとともにニューヨークへ移動しておらず、同試合の欠場が決定している。
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督はジェームズの状況について「我々はこれを軽度のハムストリングの問題、軽度のハムストリングの負傷だと捉えている。彼はここ2日間、トレーニングができていない」と語った。
さらにトゥヘル監督は「彼は現在、加速的なリハビリプログラムに取り組んでいて、試合ごとに状況を見極めていくことになるが、この大会中に復帰できると強く信じている。誰も予想していなかった事態だ。リースは好調で、コンディションも非常に良かったからね」と続けた。
「少し不運なことだが、(ジャレル・)クアンサーがそのポジションで高いレベルのプレーを見せてくれているので、問題はない。リースには主力として、チームの一員としていてほしかったが、今は起用できない。我々は解決策を見つけ出す。それが我々のやり方だ。短い期間の大会だしね」と指揮官は語った。
決勝トーナメントとなるラウンド32にジェームズが間に合うかとの質問に対し、トゥヘル監督は「次の試合には期待している。かなり際どいタイミングにはなるだろうけどね」と示唆し、欠場の可能性を示した。
イングランド代表では、ジェームズのほかにMFデクラン・ライスとMFエリオット・アンダーソンも25日のトレーニングを欠席していた。
両選手は26日にトレーニングに復帰し、パナマ戦に出場する可能性があるとイギリスメディア『BBC』が報じている。
ただし、ライスはすでに1枚のイエローカードを受けており、決勝トーナメントでの出場停止を避けるため、先発起用されない可能性も指摘されている。
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