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LUSAIL CITY, QATAR – DECEMBER 18: The FIFA World Cup Trophy sits on display during the awards ceremony following the FIFA World Cup Qatar 2022 Final match between Argentina and France at Lusail Stadium on December 18, 2022 in Lusail City, Qatar. (Photo by David Ramos – FIFA/FIFA via Getty Images)南米サッカー連盟(CONMEBOL)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は、2030年に開催されるFIFAワールドカップにおいて、1度限りの特別措置として出場国を64に拡大することを提案した。10日、アルゼンチン紙『ラ・ナシオン』が報じている。
来夏に控える2026年大会から出場国は32から48に増加する。大会レベルやブランド力の低下が懸念される中、第1回大会からちょうど100年となる2030年大会で、ドミンゲス会長は1度限りの64カ国制を提案。『ラ・ナシオン』によると、同連盟の総会で同会長は「我々は今回限りの特別措置として、64チームによる3大陸共催を提案したい」と述べ、「これにより、すべての国にワールドカップを体験する機会を与え、地球上の誰もがこの祝祭から取り残されないようにする」と、1つでも多くの国が出場できるべきだと主張した(FIFA加盟国は211のため、全チーム出場は不可能)。
この総会にはFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長もビデオで出席し、2030年大会を「特別な節目となる」と強調。同大会はすでにスペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国に加え、第1回大会の舞台ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも各1試合を実施することが決定しており、3大陸・6カ国共催という過去最大規模の大会となる見込みだ。
100周年の節目を迎える2030年大会のフォーマットは、今後どのように決まるのか。関係者の動向が注目される。
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