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29日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が対ドルで上昇した。午後5時現在の円相場は前日比44銭の円高ドル安となり、1ドル=163円37~47銭で取引されている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1464~74ドル、対円では187円36~46銭と、それぞれの水準で推移している。
米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日、政策金利の据え置きを決定した。市場の一部には利上げ観測もあったが、見送りとなった。
この決定を受けて、ドル売り・円買いの動きが優勢となった。投資家はFRBの慎重姿勢を好感し、リスク回避の動きが強まったとみられる。
なお、この記事は共同通信の配信によるものである。産経ニュースでは関連情報を随時更新している。