
三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は7日、米IT大手のグーグルと戦略的提携を結んだと発表した。
顧客がインターネットで商品を購入する際に、人工知能(AI)を使っておすすめ商品や決済方法を提案する新たなサービスを提供するなど、日常生活で金融サービスが浸透することを目指す。
グーグル側はAI技術の提供やサービスの開発を支援する。
新サービスの具体的な活用先は今後検討し、2026年度中に実証を始める。
新サービスは、顧客がスマートフォンで欲しい商品の写真を撮ると、AIによりおすすめの商品を検索して提案することを想定。ポイントによる還元率が高いクレジットカードやデビットカードなどを比較して最適な決済方法を提示する。