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ビー・エム・ダブリューは15日、SUV『X3』のラインアップに新たなエントリーモデル「オリジナル」を追加すると発表した。全国のBMW正規ディーラーで7月初旬に販売開始し、順次納車される予定だ。
新モデルの価格は767万円から。標準装備にはBMW 48Vハイブリッドシステムやナビゲーション、高速道路渋滞時のハンズオフアシスト機能を含む「ドライビングアシストプロフェショナル」を採用している。
さらに、車両周囲の状況をセンターディスプレイに表示する「サラウンドビューシステム」、スマートフォンなどのデジタルキーでエンジン始動まで可能な「デジタルキープラス」、BMWドライブレコーダー、BMWインテリジェントパーソナルアシスタントも搭載される。
この「オリジナル」は、標準装備品を厳選することで価格競争力を高めたエントリーモデル。オプションの「Mスポーツパッケージ」を選択すれば、内外装をよりスポーティに変更できる。
搭載されるBMW 48Vハイブリッドは、48Vリチウムイオンバッテリーを採用。エンジンとベルトでつながれたスターターゼネレーターを駆動し、発進・加速時の燃料消費を抑えながらスムーズな走行を実現する。減速時のエネルギーを回収してバッテリーに充電し、モーターでエンジンを補助する仕組みだ。
現行X3は第四世代に進化。BMW Xモデルとして初めてキドニーグリルに斜めデザインを採用し、立体プレスラインでスポーティな印象を強調。最新テクノロジーによる環境性能向上とデジタル化を推進し、「駆けぬける歓び」のさらなる高みを目指している。
同日の日経平均株価は前週末比2563円52銭安の6万4024円60銭と急落。BMW X3 M50 xDriveをベースにした特別仕様車の詳細は別途発表予定だ。