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MINIクロスオーバーをフロント4ウェイ+モレルで“コンペ制覇”仕様に【Pro Shopインプレ】後編

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Aiko Yamamoto
自動車 - 01 8月 2026

オーディオコンペでの上位入賞を目指し、古渡さんは愛車MINIクロスオーバーを茨城県のSOUND WAVEでフルチューン。フロント4ウェイを軸に据え、高音質で勝てるシステムを完成させた。

コンペ審査で高評価を得るべく、ユニット選定からインストールの細部にまでこだわった古渡さんのMINIクロスオーバー。フロントステージのスピーカー配置や取り付け方法に、明確な狙いが込められている。

最大の注目ポイントは、Aピラーとドア上部に集中配置されたツイーター、ミッドハイ、ミッドローの3種類のスピーカーだ。

ツイーターにはモレルの38thアニバーサリー・リミテッドエディションを採用。ミッドハイにも同シリーズを組み合わせ、ミッドローにはモレルのハイブリッドMW4を選択した。モレル製ユニットで統一することで、充実した中高域再生を実現している。

ツイーターはAピラーにビルトインされ、ミッドハイはドアミラー裏にワンオフブラケットを製作してインストール。ミッドローはドア上部に専用バッフルを設けて取り付けられた。

特に印象的なのがミッドハイの取り付けだ。本来はスピーカーが存在しないドアミラー裏に、純正ドアの形状へ自然に溶け込むデザインでインストールしている。

中高域を担当する3つのスピーカーを近接配置することで、音のつながりやまとまりを向上。オーディオコンペで勝つことを意識したシステム設計とインストールの狙いが、最も明確に現れている部分だ。

スピーカー構成でもうひとつ注目したいのが、ミッドローの取り付けだ。

10cm口径のミッドローであるモレル・ハイブリッドMW4を、ドア上部にある純正スピーカー取り付け部へインストール。純正部分を加工して専用バッフルを設置し、ドア本来の形状を損なうことなく自然にフィットさせている。

センタースピーカーには、モレルのBMW専用2ウェイセパレートモデル「IR BMW42」を採用した。BMW専用モデルのため純正位置へインナー取り付けでき、車内デザインを崩さずにシステムへ組み込める。

センタースピーカーを設置した理由は、明確な音像定位を作り出しやすくするためだ。音像や帯域バランスを細かくコントロールし、オーディオコンペで結果につなげるための重要なインストールとなった。

フロント4ウェイシステムの低音側を受け持つのが、MINIやBMW特有のシート下に配置されたミッドバスだ。

純正スピーカー取り付け部を生かしながらバッフル面をワンオフし、モレルのイレイトカーボンMW6をインストール。厚みのある低音と豊かなサウンドを作り出す上で、大きな役割を果たしている。

リアスピーカーには、モレルのBMW専用2ウェイコアキシャルモデル「IR BMW4INT」を採用。リアドアの純正位置へインストールされている。

リアスピーカーを適度に鳴らすことで車室内の音場をコントロールし、前方定位を保ちながらサウンドの広がりを引き出している。

フロントスピーカーのインストールでは、純正内装のイメージを大きく崩さないこともオーナーの狙いだった。

ドアやAピラーには大幅な加工が施されているものの、純正デザインに沿った形状に仕上げることで違和感を抑えている。中でも代表的なのが、ドアミラー裏に設置されたミッドハイだ。

ワンオフしたブラケットにはドア形状に沿うパネル面を造形。ドア上部と一体化して見えるデザインとし、機能性だけでなくインテリアのアイキャッチにもなるインストールを完成させた。

ステアリング右側には、オーディオプレイヤーであるアウネのコントローラーと、DSPアンプ「リゾルトX12-DSP」のコントローラーを設置。運転席から操作しやすいコクピットを作り上げている。

フロント4ウェイに加え、センタースピーカーとリアスピーカーを組み合わせた古渡さんのMINIクロスオーバー。高品質なユニットと緻密なインストールによって高音質を追求し、オーディオコンペで勝てる仕様を完成させた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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