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札幌市中央区の市道で23日午後11時ごろ、自転車で走行していた41歳の男性が乗用車にはねられ死亡した。警察は逃走した車の運転手として、現場に戻ってきた46歳の男をひき逃げ容疑で逮捕した。
逮捕されたのは札幌市北区に在住する46歳の男。北海道警・札幌中央署は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で調べている。
現場は札幌市中央区北3条西7丁目付近の片側1車線の直線区間で、横断歩道や信号機は設置されていない。同区内に在住する41歳の男性が自転車で走行していたところ、進行してきた乗用車にはねられた。
男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡した。クルマはそのまま逃走したため、警察が捜査を開始したが、被疑者の男が現場に戻り「何かにぶつかったかもしれない」と申告した。
聴取に対して男は「何かにぶつかった。人だとは思わなかったが、嫌な予感がして戻ってきた」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。