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6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比71銭円安ドル高の1ドル=158円42~52銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1519~29ドル、182円49~59銭だった。
日米による追加の円買い介入への警戒感が薄れ、ドルが買い戻された。先週末まで市場で警戒されていた介入発動の可能性が後退したことで、円売り・ドル買いの動きが優勢となった。
米国の長期金利が底堅く推移していることもドル相場を支えた。日米の金利差が改めて意識され、円を売ってドルを買う流れが続いた。
一方で、円相場が158円台半ばまで下落した水準には、政府・日銀による為替介入への警戒がなお残っている。市場では介入の判断材料となる為替の変動幅やスピードに注意が向けられている。
今後の円相場は、日米の金融政策を巡る思惑と介入への警戒感が交錯し、変動の大きい展開が続くとみられる。(共同)