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OpenAI、Codex新機能「Record & Replay」—画面操作を録画して作業自動化

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Mika Nakamura
国内 - 20 6月 2026

米OpenAIは6月18日(現地時間)、AIコーディング支援ツール「Codex」に新機能「Record & Replay」を追加した。利用者がMac上で一連の作業を実演すると、Codexがその操作手順を変換・記憶し、再利用可能な形で保存する。経費精算の提出や定例業務など、反復作業の自動化が想定されている。

OpenAIはこの機能に適した作業例として、経費報告や休暇申請の提出、駐車スペースの予約、定例レポートのダウンロード、動画の公開などを挙げている。公式Xで公開された紹介動画では、YouTube Studioで動画をアップロードしタイトルやサムネイルを設定する操作を録画し、次回から「この動画を公開して」と指示するだけでCodexが同じ手順を再現する様子が示された。

利用手順は次の通り。Codexアプリのプラグイン画面から「Record a skill」(スキルを記録する)を選択し、背景情報を入力する。準備が整ったら録画を許可し、実際に行う作業を実演する。録画を停止すると、Codexがその内容に基づいて作業手順の草案を自動作成する。草案には手順を実行するタイミング、必要な入力項目、具体的な実行手順、結果の検証方法が含まれており、ユーザーは必要に応じて修正できる。

作成した手順を利用する際は、新しいスレッドでCodexに該当手順の使用を指示する。アップロードするファイルや対象の日付範囲など、実行ごとに異なる値を渡せば、Codexが手順に沿って作業を進めてくれる。これにより、毎回同じ操作を繰り返す必要がなくなる。

OpenAIは録画時の注意点として、短く完結した内容にすること、パスワードなどの機密情報を含めないことを挙げている。録画の開始と停止は利用者が常に制御でき、自動的に記録が行われないよう配慮されている。

Record & Replayは当初macOS向けに限定されており、AIがPC操作を実行する機能「Computer Use」が有効になっていることが条件となる。なお、提供地域に関しては、欧州経済領域(EEA)、英国、スイスを除くとされている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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