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人気グループ・timeleszの松島聡がデザインした「淡路うず助」が、兵庫県南あわじ市の公認キャラクターに正式に認定された。この認定を記念し、鳴門海峡の渦潮を世界遺産に登録する活動を支援するチャリティグッズの発売が決定した。
「淡路うず助」は、松島が渦潮を間近で観察できるクルーズ船に乗船した際に得た神秘的な体験からインスピレーションを受けて生み出したシグニチャーキャラクターだ。一昨年には「道の駅うずしお」のエントランスにあるデジタルサイネージ「うずしおビジョン」に上映するコンテンツが募集され、この企画をきっかけに松島はアート作家として初めて地域とコラボレーションすることが決定。デジタルサイネージ用のキャラクターデザインを手がけることになった。
松島は「淡路うず助」に強い思いを込めており、次のように語っている。「自然と共に生き、海や地球環境を守る大切さを、子どもから大人まで幅広い世代に届けていきます。海のことや自然のことを一緒に学んで、守っていきたい」。
今後「淡路うず助」は、南あわじ市のPRや各観光施設でのキャンペーンに加え、同市の豊かな自然の魅力を発信する役割も担う。さらに、鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録を目指す地域として、国内外に向けたメッセージの発信など、さまざまな場面で活躍することが期待されている。