
アイスランドとの壮行試合に先発し、73分までピッチに立った板倉滉。所属先のアヤックスではリーグ戦18試合の出場にとどまったものの、コンディションについては「徐々に上がってきている。いつでも行ける準備はできている」と、自らの状態に自信を見せた。
アジア最終予選以降、日本代表は国際親善試合を9試合消化したが、板倉はコンディション不良などの影響で、アイスランド戦を含め3試合の出場にとどまっている。その間に渡辺剛や鈴木淳之介が台頭し、大けがから復帰した谷口彰悟もポジション争いに加わった。「代表である以上、レギュラー争いは常にある」と冷静に受け止める一方で、2度目のワールドカップを迎える心境をこう語った。
「(自身)2回目のワールドカップということもあり、責任感はより一層強い。出る出ないに関わらず、チームのためにという思いが一番強い」
今大会、日本代表は史上初めてポット2に位置づけられた。追う立場から追われる立場へと変わりつつある現状について、板倉も周囲の変化を実感している。「見られ方は少しずつ変わってきているのも感じる。より一層フォーカスして進まないといけないし、本当に一戦一戦が大事になる」と、一戦必勝の姿勢を強調した。
なお、W杯メンバー発表前の最後の実戦となるスコットランド戦、イングランド戦は、動画配信サービス「U-NEXT」でライブ配信される。月額会員またはサッカーパック加入者は追加料金なしで視聴可能で、31日間の無料トライアルも用意されている。