イランにドローン、ロケット攻撃能力残存 クーパー米中央軍司令官が上院軍事委で証言

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Kenji Watanabe
国際 - 15 May 2026

米中央軍のクーパー司令官は14日、上院軍事委員会に提出した書面証言で、米国とイスラエルの攻撃後も、イランにはドローン(無人機)やロケットといった「やっかいな能力」が残っていると説明した。ただ、「本格的な地域紛争を仕掛けると脅したり、米国の行動を抑止したりする能力を失った」とも指摘した。

クーパー氏は、米イスラエルの攻撃によりイランが保有していた弾道ミサイル、ドローン、艦艇に関連する防衛産業基盤の85%を破壊したと強調。防空システムの82%、機雷の90%以上も無力化したとした。

書面証言の提出後、軍事委に出席したクーパー氏は「イランが近隣諸国と米国の国益に対して軍事力を行使する能力を低下させることに成功した」と証言。核兵器に転用可能なイランの高濃縮ウランを強制的に奪うためには地上兵力の投入が必要か問われたのに対し、「機密に当たるので話せない」と述べた。

一方、英海軍の関連機関「英国海運貿易オペレーション」(UKMTO)は14日、アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ沖で商船が何者かに拿捕(だほ)され、イラン領に向かっていると発表した。イラン工作員によって拿捕されたとの情報もある。

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編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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