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椿本チエインが電動アシスト3輪自転車「LA SI QUE」を初公開、航続230km

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Yuki Tanaka
自動車 - 09 6月 2026

機械メーカーの椿本チエインは6月10日、事業者向け電動アシスト付き3輪自転車「LA SI QUE(ラシク)」を2026年6月15日から限定販売すると発表した。同時に東京・新宿で開催される「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026」で初公開し、試乗も可能となる。

電動アシスト付き3輪自転車「LA SI QUE(ラシク)」は、同社が2023年4月にプロトタイプを開発した新製品だ。同社は機械メーカーとして新事業の一つに位置づけ、「ビジネスやレジャー、日常使いなど、様々なシーンで荷物を安定して運べる快適な電動アシスト3輪自転車」をコンセプトに掲げる。

独自開発の後輪スイング機構が最大の特徴で、従来の3輪自転車と比べて重量物を積んだ状態でも安定した走行が可能だ。この機構により、3輪の安定感と2輪のような自然な操舵性を両立し、段差や傾斜など様々な路面で滑らかな乗り心地を実現している。

商品化の第一弾として、工場など大規模な敷地内での荷物運搬や観光地でのシェアリングなど、事業者向けの限定販売(BtoB)からスタートする。同社は「荷物の運搬」と「移動」という2つの課題を同時に解決することを目指し、将来は一般向けの販売(BtoC)も計画している。

積載性能も高く、自転車の法規制における最大積載重量である30kgに対応。低重心の荷台設計と高い荷台強度を両立しており、事業者や一般ユーザーのニーズに応える設計となっている。

航続距離は、業界統一テスト条件に基づく測定で、強モードで60km、エコモードでは230km(いずれも1充電あたり)を達成している。この性能は日常の配送や観光利用に十分な航続距離を確保している。

乗車適応身長は140~190cmで、車両重量は31kg(フレームはアルミ製、オプション除く)。サイズは全長1730mm、全幅590mm(オプション除く)。タイヤサイズは前輪20インチ、後輪16インチ。ブレーキは前輪がワイヤーVブレーキ、後輪が油圧ディスクブレーキ(両輪)で、後輪のブレーキロック機構がスタンドの代わりにもなる。

充電時間は約4時間で、変速機は内装3段を採用。電動アシストの快適さと実用性を兼ね備えた設計で、事業者向け限定販売を通じて市場の反応を探る。

なお、本製品は6月10日から2日間、東京・新宿で開催される「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO2026」に出展予定で、会場では試乗も可能だ。同社は世界約30カ国で電動モビリティシェアサービスを展開するLimeなどとの連携も視野に入れている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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