t>

国際サッカー連盟(FIFA)は14日、2026年FIFAワールドカップ決勝戦で実施されるハーフタイムショーのヘッドライナーを正式に発表した。史上初の試みとして、世界的アーティスト3組が共演する。
今夏のW杯はアメリカ、メキシコ、カナダの3か国で共同開催され、6月14日(日本時間15日)に開幕。決勝戦は7月19日(日本時間20日)にニューヨーク近郊のニュージャージー・スタジアムで行われる。
W杯決勝でのハーフタイムショー開催は大会史上初めての試み。これまでスーパーボウルなどで恒例となっているスタイルを、サッカーの世界大会でも導入する形となる。
FIFAは、決勝のハーフタイムショーにマドンナ氏、シャキーラ氏、BTSが出演すると発表。3組は共同ヘッドライナーを務め、それぞれがステージを披露する予定だ。
さらに、ロックバンド「コールドプレイ」のフロントマン、クリス・マーティン氏がショーのキュレーターを担当。全体の演出や楽曲選びを統括するとみられる。
このハーフタイムショーは、FIFAグローバル・シチズン教育基金を支援する一環として位置づけられている。同基金は世界中の子どもたちに質の高い教育とサッカーへのアクセスを提供するため、1億ドル(約158億円)の資金調達を目指す。大会期間中のW杯試合チケット1枚につき1ドル(約157.86円)が基金に寄付される仕組みだ。