
電通総研は、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)時代における自動車の企画・開発変革を支援するフレームワーク「D-TRAX(ディー・トラックス)」を開発したと発表した。
6月9日より、同フレームワークを活用した企画・開発支援コンサルティングの提供を開始している。
「D-TRAX」は「DENTSU SOKEN Dual-Track Architecture eXploration & eXperience Transformation」の略で、短期の企画開発ループと中長期の探索ループを分離・並走させながら、価値仮説を検証する仕組みだ。
このフレームワークは、自動車の企画段階から設計開発に至るまで、柔軟かつ効率的なプロセスを実現するために設計されている。
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社である日本通運とも連携し、物流分野への応用も視野に入れながら、自動車業界の変革を支援していく方針だ。