t>

鹿児島ユナイテッドFCは6日、FWフアンマ・デルガド(35)の加入を発表した。元J2得点王が、J3からの昇格を懸けた新天地でゴールを量産する覚悟を示している。
フアンマは1990年11月17日生まれの35歳。母国スペインのレバンテのカンテラ(下部組織)出身で、ホベ・エスパニョールやアラベス、アステラス・トリポリス(ギリシャ)といった国内外の複数クラブを経て、2017年に初来日した。
JリーグではV・ファーレン長崎に計5年在籍し、クラブを2度のJ1昇格に導く活躍。その後は大宮アルディージャ、アビスパ福岡でもプレーし、Jリーグ通算90得点を記録している。
2025シーズン終了後に2度目の長崎退団となり、無所属となっていたフアンマ。日本では4クラブ目となる鹿児島でのプレーが決まった“点取り屋”は、クラブ公式サイトを通じてコメントを発表した。
「このたび、鹿児島ユナイテッドFCで新たな挑戦を始められることをとても嬉しく思っています。この素晴らしい機会を与えてくださったクラブに心から感謝しています。ファン・サポーターの皆さん、私はすべての試合で全力を尽くします。90分間、最後の最後まで戦い抜き、強い気持ちと粘り強さを持って、皆さんとともに目標を達成したいと思います。たくさんのゴールを決めて、皆さんに最高の喜びを届けられるよう頑張ります! 必ずJ2昇格を成し遂げます! 皆さんの熱い応援をよろしくお願いします」
実績十分のストライカーを迎え入れた鹿児島。J2復帰へ向け、フアンマの決定力が大きな武器となることは間違いない。新シーズンでの爆発が期待される。