
米Googleは5月29日(現地時間)、法人向けサービス「Gemini Enterprise Agent Platform」でAI画像生成モデル「Nano Banana 2」(Gemini 3.1 Flash Image)と「Nano Banana Pro」(Gemini 3 Pro Image)の一般提供を開始した。
Nano Banana 2については、動画を基にした画像生成機能もプレビュー版として追加された。
Nano Banana Proは2025年11月に発表されたモデルで、言語の理解に長けるという。SNSでは文字でいっぱいのスライド資料の画像を出力できると話題になった。
Nano Banana 2は2026年3月に公開されたモデルで、Web検索で得たリアルタイム情報の反映などを特徴とする。
今回の正式リリースに伴い、Gemini Enterprise Agent Platformから使う場合はエンタープライズ向けSLA(サービス品質保証)も適用される。ただし、従来通りAPI経由で利用する場合はエンタープライズ向けSLAの対象外となる。