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タレントのゆうちゃみが29日、都内で行われた仮面ライダー生誕55周年記念作の映画『アギト-超能力戦争-』の初日舞台挨拶に登壇した。同作の衣装合わせを3日前に骨折していたことを、自ら明かした。彼女は大きなケガを隠して撮影に臨んだという。
本作は平成仮面ライダーシリーズで最高平均視聴率11.7%を記録した『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作だ。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の超能力アクション大作として制作された。大人も楽しめる内容となっている。
ゆうちゃみは衣装合わせの3日前に骨折したが、プロとしての責任感から撮影を続行した。彼女は「大きめの骨折でしたが、皆さんに迷惑をかけたくなかった」と当時の心境を語った。周囲のスタッフも異変に気づかぬまま撮影は進んだ。
舞台挨拶では、完成した作品への自信も見せた。彼女は「仮面ライダーに変身するシーンは特に見どころです」と観客に呼びかけた。ファンからは、そのプロ意識に賞賛の声が上がっている。
映画『アギト-超能力戦争-』は、平成ライダーの金字塔を基に新たな物語を描く。ゆうちゃみの骨折を乗り越えた熱演が、作品にさらなる深みを与えている。初日から好評を博している。