アルメニア、EUに接近…首都で初の首脳会合「共通の運命築く」 ロシアは警戒

1 minutes reading View : 8
アバター画像
Haruki Sato
経済 - 06 5月 2026

旧ソ連構成国アルメニアの首都エレバンで5日、同国と欧州連合(EU)による初の首脳会合が開かれた。アルメニアは経済、安全保障両面で従来のロシア依存脱却を目指してEUに接近。4日にはエレバンで30人以上の欧州指導者らが参集した欧州政治共同体(EPC)首脳会合も開催された。ロシアは自らの「勢力圏」と見なすアルメニアへの欧州の影響力拡大を警戒している。

アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフを巡る紛争で2023年に完全敗北した。この敗北を受け、ロシアから支援を受けられなかったことがアルメニアの外交方針転換の契機となった。

アルメニアはロシア主導の軍事同盟、集団安全保障条約機構(CSTO)からの脱退を進めるほか、経済面でもEU加盟を目指す動きを加速させている。

EUのコスタ大統領は首脳会合の初開催は歴史的だと強調し「われわれは共に協力し、共通の運命を築いていくことを約束する」と表明した。

アルメニアのパシニャン首相は、自身の政権の命運がかかる来月実施の議会選を念頭に、偽情報拡散を防止するための支援をEUに求めた。(共同)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied