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ROTTERDAM, NETHERLANDS – JUNE 03: Goalkeeper, Bart Verbruggen of Netherlands in action during the international friendly match between Netherlands and Algeria at De Kuip on June 03, 2026 in Rotterdam, Netherlands. (Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、FIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦・日本戦に向け、正守護神バルト・フェルブルッヘンの先発起用に自信を示した。13日に行われた前日会見で、本人が練習を完全に消化したことを明かし、負傷の影響を否定している。
現在23歳のフェルブルッヘンは、ブライトンでプレーする若手ながら2023年10月の代表デビュー以降、第一ゴールキーパーとして頭角を現してきた。ここまで国際Aマッチ通算29試合に出場。初のW杯の大舞台でも、ゴールマウスを任されることは確実視されている。
懸念材料となったのは、8日に行われたウズベキスタンとの親善試合だ。相手選手との接触で腰を打撲し、やむなく途中交代。クーマン監督は10日の段階で「ただの打撲。回復を期待している」と語り、同選手が個別練習で調整を続けている状況を説明していた。
しかし、日本戦前日の会見で指揮官は「バルトはゴールを守れる。金曜も土曜もすべての練習に参加できた」と明言。守護神の状態に全く問題がないと断言した。同時に、今大会におけるGK陣の序列について「2番手はマルク・フレッケン、3番手はロビン・ローフス」と語り、盤石の布陣で臨む構えを見せている。
また、攻撃の核であるFWメンフィス・デパイのコンディションについても言及。「コンディションは良好で、先発出場も可能だ。この10日間で明らかに回復した。彼は我々にとって重要な選手であり、W杯での成功に欠かせない存在だ」と太鼓判を押した。
日本代表対オランダ代表のグループF初戦は、日本時間15日午前5時にキックオフを迎える。両チームにとって、大会の行方を左右する一戦となる。