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デンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」は7月3日、ガンバ大阪が2026/27シーズンに着用する新ユニフォームを発表した。チームカラーの青と黒を基調とした伝統のストライプを継承しつつ、クラブが掲げる「BE THE HEAT , BE THE HEART(熱狂を生み出し、中心となれ)」のテーマを具現化した意欲作となっている。販売は7月4日正午からガンバ大阪公式オンラインショップで年間パス会員向けの先行予約がスタート。ヒュンメル公式オンラインストアおよび実店舗では7月12日から一般販売を開始する。
デザインの最大の特徴は、ストライプの上に重ねられた青い炎のグラフィックだ。選手の内側からほとばしる情熱をイメージし、ピッチ上で燃え上がるような迫力を表現。胸元には高級感のあるポリクレストワッペンのクラブエンブレムを配置し、その上にはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で2025/26シーズンに獲得したタイトルを含む、歴代優勝数を示す星が10個並ぶ。襟部分にはクラブテーマを刻み、襟裏にも炎のグラフィックをあしらうなど、細部にまでこだわりが見られる。
新ユニフォームを初めて目にした選手たちからは早速、好意的な声が聞かれた。FW宇佐美貴史は「青と黒がいい。新シーズンのユニフォーム、好みです」と笑顔。GK東口順昭は「炎のグラフィックがいいですね」とデザイン面を評価し、MF安部柊斗は「何よりも星が10個!」とACL2制覇によって増えた星の数に誇りを見せた。
フィールドプレーヤー用の2ndユニフォームはホワイトをベースに、1stで採用した青と黒の炎グラフィックをアレンジ。あえて斜めに色を分割することで、アウェーの地で静かに燃え広がる炎のイメージを表現した。GKユニフォームは1stがレッド、2ndがイエロー、3rdがライムグリーン(Tグリーン)で、それぞれFP1stまたはFP2ndのデザインをベースに色替えしたバージョンとなる。
価格はオーセンティックユニフォーム(半袖)が2万9150円(税込)、レプリカ半袖が1万8150円(税込)、レプリカ長袖が1万9250円(税込)、ジュニアレプリカ(半袖)が1万4850円(税込)。パンツ(オーセンティック)は1万7600円、ストッキングが2200円。サイズはSS-SからXO3まで幅広く用意されている。なお、2026/27シーズンの明治安田J1リーグは8月に開幕予定で、ガンバ大阪はこのユニフォームを着て新シーズンに臨む。