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セブン‐イレブン・ジャパンは7月16日、Tesla Japanと共同で2026年7月21日、22日、24日の3日間、兵庫県姫路市のセブン‐イレブン姫路山田町店でテスラ車の試乗会を初開催すると発表した。
同社は電気自動車(EV)を「より身近に」感じてもらう狙いで、EV購入検討者や普段運転する機会が少ない人を主な対象に設定。走行性能や操作性、先進機能を実際に体験できる場を提供するという。
試乗会の開催時間は午前10時から午後5時までで、完全事前予約制。参加費は無料。試乗車両は『Model Y』(予定)で、スタッフが同乗するほか、車両や充電に関する相談にも対応する。予約はテスラ社のウェブサイトで受け付ける。
試乗枠には限りがあり、混雑状況によっては早期に受付を終了する場合がある。また、荒天時などには中止や内容を変更する可能性もあるとしている。
あわせて、テスラの急速充電設備「スーパーチャージャー」について、NACS規格に対応し、最大出力250kWにより約15~30分で実用上十分な充電量まで回復できると説明。今後は駐車場スペースが広い店舗などを中心に設置を検討し、2026年度中に約10店舗への導入を予定している。
セブン‐イレブン・ジャパンは、脱炭素社会に向けた動きの中で、充電環境の整備に加え、実際に乗って体験する機会が重要だと指摘。全国の店舗網を活かし、利便性の高いサービスと環境価値の提供を進める方針だ。