ファミリーマート、東北・新潟1300店舗で定温便2便化 CO2約3割減

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Kenji Watanabe
自動車 - 10 6月 2026

ファミリーマートは6月9日の納品分から、東北地方(青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県)および新潟県の約1300店舗において、おむすびや弁当などを配送する「定温便」を1日3便体制から2便体制へ変更した。

同社は2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、「いちばんチャレンジ」を新スローガンに掲げており、今回の取り組みは「いちばん環境にやさしい」を目指す活動の一環だ。

昨今、物流業界ではドライバー不足や原材料・エネルギー価格の高騰など、サプライチェーンを取り巻く環境が大きく変化している。

ファミリーマートは、時間がたってもご飯が硬くなりにくい独自の炊飯技術を開発し、おむすびなどの消費期限を延長することに成功。これを活用し、2025年9月から北陸地方の約550店舗で定温便を3便から2便体制に変更し、積載効率の改善や走行距離削減によるCO2排出量削減、米飯工場の生産性向上などの効果を確認した。

今回はその取り組みを東北地方・新潟県の約1300店舗に拡大する。定温便の対象品目はおむすび、寿司、弁当、パン、惣菜、デザートなど約800品目。2便体制への移行により、年間の総走行距離は約670万km減少し、CO2排出量は約3割の削減を見込む。なお、本年秋頃にはさらなるエリア拡大を予定している。

配送回数の変更により、店舗での荷受け作業の負担が軽減され、スタッフの業務効率化や人員配置の最適化につながる。削減された物流費は店舗支援の販促策にも活用し、売上・客数増を目指す。個店の販売傾向に基づいた発注支援ツールの活用や、スーパーバイザーによる丁寧な説明で円滑な移行をサポートする。

東北地方・新潟県では、地域の特性に合わせたチルド弁当および冷凍おむすび・冷凍弁当の販売も新たに開始する。

チルド弁当は「オムライス&ナポリタン」(税込598円)や「大麦豚のロースかつ丼」(税込598円)など地域限定メニューをお手頃な価格で提供する。

冷凍おむすびは「焼しゃけ」「南高梅」「真昆布」の3種(各税込198円)を展開。購入後すぐに店内の電子レンジで温めて食べられる。

冷凍弁当は6月16日(火)から発売し、「特製デミグラスソースのデミオムライス」(税込560円)、「ピリ辛!メキシカン風プレート」(税込560円)、「トマト香るナポリタン&海老ピラフ風」(税込538円)、「ごろっと満足 炒飯&唐揚げ」(税込570円)の4種を用意。注文を受けてから温めて提供するため、出来たてのような味わいが楽しめる。

ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、持続可能なサプライチェーンの構築に引き続き取り組むとしている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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