サグラダ・ファミリア主塔完成、教皇がガウディ命日にミサ

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Yuki Tanaka
国際 - 10 6月 2026

着工から144年、スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会で中心塔「イエス・キリストの塔」が完成した。ローマ教皇レオ14世は10日夜(日本時間11日未明)、ガウディの命日に現地でミサを執り行う。教会全体の建設は今後も続くが、主塔完成で工事は大きな節目を迎えた。

イエス・キリストの塔は高さ170メートル超で、教会の主塔。設計者アントニ・ガウディ(1852-1926)の没後100年にあたる2026年中の完成を目標に進められてきた。命日である6月10日に完成記念ミサが催される。

サグラダ・ファミリア教会は1882年、建築家フランシスコ・ビリャール設計で着工。翌年ガウディが2代目建築家に就任したが、計画は生前に完遂できず、死後は弟子らが引き継ぎ建設を継続。以来100年以上にわたり工事が続き、「未完の教会」として世界的に知られてきた。

教会はバルセロナの象徴となり、2005年にガウディ作品群の一部として世界遺産に登録。日本人彫刻家・外尾悦郎氏が主任彫刻家として長年建設に携わっていることでも有名だ。

主塔の最終部品が取り付けられ、高さは172.5メートルに達した。教会全体の完成は今後10年後と見込まれ、引き続き建設が進められる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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