t>
TRENDING

参政・神谷氏、国旗損壊罪「ない方がよかった」と皮肉 ネット広告規制など臨時国会へ

1 minutes reading View : 109
アバター画像
Mika Nakamura
政治 - 29 7月 2026

参政党の神谷宗幣代表は28日夕、JR新橋駅前のSL広場で街頭演説し、今月閉会した先の国会を総括した。日本国旗を傷つける行為に刑罰を科す日本国旗損壊罪法の成立などを成果に挙げる一方、「副首都」構想関連法など与党が「数の力」で法案を成立させる国会運営に危機感を示した。秋の臨時国会では、選挙期間中のネット広告に上限を設ける法案や、「スマホ農場」を規制する法案を提出する考えも明らかにした。

「国旗損壊罪なんてない方がいい。当たり前に自国の国旗をみんなが大切にし、敬う心を持ち、処罰しなくても守れる社会が良かった」

神谷氏は日本国旗損壊罪法について法規制が必要となった現状を「悲しいでしょ」と訴えた。参政党に対する妨害者の一部は、昨年7月の参院選の街頭演説で、「×印」を付けた日本国旗を掲げていた。「仲間が悲しい思いをした」(豊田真由子政調会長)というこの出来事が引き金となって、同党は昨年秋の臨時国会に日本国国章損壊罪を盛り込んだ刑法改正案を提出した。

先の国会で、×印を付けた日の丸を街頭で振る行為は処罰対象に盛り込まれなかったものの、同党も共同提出した日本国旗損壊罪法案が成立した。

この日も、会場には拡声器で参政党に罵声を浴びせる人らが訪れており、神谷氏は「ああいう人たちがいるから国旗損壊罪とかできるんですよ。あなた方のせいで国旗損壊罪できたんですよ。常識を守って行えば、いちいち法規制しなくていい」と述べた。

臨時国会で取り組む課題については、選挙期間中のネット広告の規制強化を挙げた。神谷氏は「選挙中のネット広告の上限を決めたい。それから『スマホ農場』を潰す法案だ。金を出して選挙期間中に大量の広告を打たれたら、草の根の運動では勝てない」と指摘した。

「スマホ農場」は、大量のスマートフォンを使って、SNSの表示回数や再生数を瞬時に増加させるビジネスを指す。

参政党は衆院選でYouTube広告に4600万円を投じ、同党の動画が「4000万回」再生されたというが、神谷氏は自民党が投稿した高市早苗首相のメッセージ動画を挙げて「1億6000万回再生されている。『いいね』は4万回しかない。ほとんど広告だ」と主張。「上限を付けないとネット空間がゆがむ。金を持っていれば言論がコントロールできるようでは健全な民主主義ではない」と述べ、「SNS選挙」のルール整備の必要性を訴えた。

街頭演説では、梅村みずほ参院議員の演説中に、スピーカーで大声を出す男性が警察官や党スタッフに囲まれながら現れた。梅村氏は「国旗損壊罪が成立しました。皆さんのおかげです。表現の自由の守り手である皆さんが、必死に街頭演説を妨害したおかげで、私たちの心に火が付き、国旗損壊罪を成立させることができた」と皮肉を込めた。

吉川里奈副代表や豊田氏らも登壇。熊本で発生した最大震度7の地震を受け、予定していた浴衣姿での演説を自粛した。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied

Trending Post