t>

出光興産の大型原油タンカー「出光丸」が25日、日本に到着する見込みとなった。中東情勢の悪化後にホルムズ海峡を通過した日本関係の原油タンカーが着くのは初めて。関係者によると、国内需要1日分の8割程度に当たる200万バレルを積み、船員には日本人3人を含む。
政府はホルムズ海峡を事実上封鎖するイランに、船舶の自由で安全な航行の確保を求めていた。ペルシャ湾にはなお多数の船がとどまっており、中東産エネルギーの供給不安は続く。
経済産業省によると、到着地は出光興産の愛知事業所(愛知県知多市)。出光丸は全長300メートル超のパナマ船籍の大型船で、出光興産の子会社が運航を管理する。
Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録