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海上保安庁は18日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で、中国海警局の船4隻が航行しているのを確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは6日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された中国船はいずれも機関砲を搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告を続けている。
尖閣諸島は日本が実効支配するが、中国は領有権を主張し、中国海警局による周辺海域の航行を常態化させている。今回のような連続した航行は、中国の海洋進出の一環とみられる。
これまでのところ、領海内への侵入は確認されていないが、警戒水域での活動が長期化する傾向にある。昨年も同様の連続航行が複数回報告されている。
第11管区は引き続き監視を強化し、領海警備に万全を期す方針だ。政府関係者は「領土・領海の保全に断固として対応する」と述べている。