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気象庁は29日午後10時19分ごろ、熊本県で震度5弱の地震が発生したと発表した。この地震による津波の心配はないとしている。
震源は熊本県天草・芦北地方で、深さはごく浅いと推定される。気象庁は地震の規模をマグニチュード(M)5.8と解析した。
今回の地震では、熊本県内の一部地域で震度5弱を観測したほか、周辺の県でも震度3程度の揺れを記録した。気象庁は引き続き地震活動に注意するよう呼びかけている。
熊本県は2016年の熊本地震以来、地震活動が活発な地域として知られる。専門家は「今後も同程度の地震が発生する可能性がある」と指摘する。
現時点で、この地震による人的被害や建物被害の詳細な情報は入っていない。気象庁は落石や崖崩れなどの危険性があるとして、周辺住民に注意を促している。