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気温が30度を超える日々が続くなか、冷たい麺類が恋しくなる時期だ。食欲が落ちる猛暑でも喉越しよく手軽に調理できるうえ、乾麺は長期保存が可能でストック用として人気がある。
産経ネットショップでは、日本三大うどんの一つ「稲庭うどん」の商品化できない部分を集め、簡易包装で提供する訳あり品の販売を始めた。
1箱の内容量は2.5キロ。乾麺の状態で一人前を100グラムと換算すれば、約25人前の大容量で、価格は大幅に抑えられている。
味や品質は通常品と変わらず、そのまま美味しく食べられる。
秋田県が誇る稲庭うどんは、澄んだ空気と水に恵まれた地域で作られる手延べの平たい乾麺で、江戸時代から受け継がれた歴史を持つ。
長期保存が可能なため、高級保存食として贈答用にも重宝され、秋田藩のご用達として珍重されてきた。
本品も秋田県内のメーカーが手掛け、職人が手で伸ばし棒に吊るして乾燥させる伝統的な製法を守っている。
稲庭うどんは長さ約2メートルの麺を決められた寸法に切り揃えるが、その際に棒に吊っていた曲線部分「バチ(かんざし)」が必ず発生する。この部分は長さや太さが不揃いで製品として使えず、そのバチを集めてお徳用として提供している。
さらに価格を抑えるため簡易包装を採用。箱を開けると稲庭うどんがぎっしり詰まっている。
2.5キロの大容量だが、賞味期限は1年以上あり長期保存が可能。保存が気になる場合はラップなどに包んで小分けにするのがおすすめだ。
正規品に比べ1本あたり約10〜13センチと短く、1本1本が不揃いのためゆで時間に多少の差が出るが、味や品質は製品と変わらず美味しく楽しめる。
調理方法は簡単。鍋でたっぷりの湯を沸かし、麺を入れてゆでる。ゆで時間の目安は約5〜6分だが、端の部分が分厚いため少し長めにゆでるとよい。ゆでた麺を冷水で締め、好みの薬味とめんつゆでざるうどんにするのが稲庭うどんの主流とされる。
麺が短いため、冷やしぶっかけうどんにも適している。ネギとおろししょうがに生卵をトッピングし、濃いめのめんつゆをかけると、短くてもツルッとした喉越しが健在で夏にぴったりだ。
もちろん温かいつゆでも美味しい。ボリュームが欲しい場合は、人気の「吉野家 牛丼の具」をのせ、ネギと温玉を加えれば肉うどんが完成する。
一般的なうどんより平たく細い稲庭うどんはつゆがしっかり絡み、牛丼の具の甘じょっぱいタレとネギの食感が相性抜群であっという間に完食できる。
肉うどんを食べると、バチ部分の強いコシが噛む際に良いアクセントになる。正規品にはない食感で、訳あり品のほうが好みという人もいるかもしれない。
麺が短いため、すするのが苦手な人でも食べやすく、箸で麺を上げたときにつゆがはねにくいメリットもある。カレーうどんにも適している。
最後に、豚肉とキャベツ、人参、玉ねぎを炒め、少し硬めにゆでた麺を加え、塩・胡椒とめんつゆで味付けして焼うどんにすると、仕上げの鰹節と紅ショウガが引き立つ。麺が焦げるまで焼くと香ばしさが増し、ツルツルもちもちの食感が病みつきになる。
その他、レタスやトマト、きゅうりと混ぜてドレッシングをかけたサラダうどんや、180度の油で30秒揚げてカリカリにしたおつまみも楽しめる。
多彩な食べ方が可能なため、大容量でも飽きずに消費できそうだ。
「お得用 稲庭うどん」の販売価格は1箱2.5キロ入りで2,990円。乾麺の状態で一人前100グラムとすると約25人前で、大家族でも満足できる。
商品化できない部分を集めた訳あり品でも味や品質は変わらず、美味しく食べられる。
さらに、合計5キロの2箱セットを5,500円で販売中。2箱セットだと一人前あたり110円とさらにお得だ。
大容量でも保存しやすい乾麺は賞味期限が1年以上あり、ストックしておけばゆでるだけで手軽に食べられる。冷たいざるうどんから温かいかけうどんまで様々な楽しみ方が魅力だ。
製造のタイミングにしか発生しない訳あり品のため、在庫がなくなり次第再入荷は未定。この機会を逃さず購入してほしい。
価格は税込み。一度の購入が10,000円以上で送料無料。通常送料は800円。価格や仕様は掲載時のもの。産経ネットショップ初回利用で新規会員登録をすると500円オフクーポンが使える。
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