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公益社団法人自動車技術会は、7月24日と25日の2日間、パシフィコ横浜で体験型学習イベント「キッズエンジニア2026」を開催する。
このイベントは、自動車を中心とした科学技術やものづくりへの興味を育むことを目的とした小学生向けの取り組みだ。文部科学省が提唱する「子供の体験活動推進宣言」に賛同して実施する。主催者は、「本イベントを通して、子供たちに科学やものづくりの楽しさを体験してもらい、将来日本を支える技術者になってくれることを期待している」と述べている。
キッズエンジニアは2008年に始まり、今回で18回目を迎える。横浜と名古屋近郊で交互に開催されており、横浜開催は9回目となる。2026年の開催は、独立行政法人国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金」から助成を受けて実施する初めての回でもある。
会場では、現役エンジニアや大学・専門学校の教員が講師を務める「教室型プログラム」20種と、自由に参加できる「展示型プログラム」12種の計32種類の体験学習を用意する。
展示型プログラムは事前申し込み不要で、当日自由に参加できる。前回の横浜開催(2024年)と比べ、当日参加できる展示型プログラムの数は約2倍に拡大している。
新たな展示型プログラムとして、「道づくりのひみつ」(NIPPO)、「ダンロップからの挑戦状 ゴムのナゾトキ タイヤレシピ」(住友ゴム工業)、「ITS Connectがつなぐやさしい安全運転を体感しよう」(ITS Connect推進協議会)、「めざせ!ミニカー職人」(ダイハツ工業)などが実施される。
また、教室型プログラムでは、「ミニカーを親子タッグで組み立ててみよう! 自分たちの工夫で勝利をつかめ!!」(トヨタ自動車)、「タイヤが無くても走るクルマを作ろう」(スズキ)、「砂型鋳造×みがき×塗装職人になろう!」(マツダ)など、5種の新規プログラムが追加される。
教室型プログラムへの参加は無料で、対象は小学生。事前申し込みが優先され、申し込み期間は6月1日10時から6月30日12時まで。専用ウェブページで受け付ける。