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防衛省は29日、暑さ対策が急務となっている令和8年熊本地震の避難所などで使用するスポットクーラー約300台を、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市、入間市)から熊本空港(熊本県益城町)にC2輸送機で空輸した。経済産業省など関係省庁や自治体、企業と連携して確保したという。
防衛省がX(旧ツイッター)で公開した動画には、クーラーが家電量販店のトラックで入間基地に運ばれ、C2に積み込まれる様子が映し出されている。小泉進次郎防衛相はX(旧ツイッター)で「地震発生から24時間以内に支援を実現した部隊と経産省はじめ関係省庁、企業の連携に心から敬意を表します。引き続き、先手先手で動きます」と投稿した。
C2は午後2時ごろ入間基地を離陸し、1時間余りで熊本空港に着陸。陸上自衛隊の車両などがクーラーを積んで、被災地の集積所に向けて出発した。
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