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7日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日終値からの下げ幅が一時1000円を超えて6万9000円を割り込んだ。過熱感から人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一部に売り注文が膨らんだ一方、前日の米国株高を背景にした買いも入り、プラスに転じる場面も見られた。
午前11時現在の日経平均は前日終値比887円97銭安の6万8849円72銭、東証株価指数(TOPIX)は9.05ポイント安の4092.91となった。取引時間中の最高値を更新する場面もあった。
取引開始前に韓国サムスン電子が好決算を発表したが、材料出尽くし感から利益確定の売りが先行した。東京市場でもキオクシアホールディングスや東京エレクトロンなど半導体関連株が売られ、相場全体を押し下げた。
一方、前日の米国株式市場で主要指数がそろって上昇したことが下支えとなり、米原油先物価格の下落基調を追い風に内需関連銘柄には買いが入った。
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