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ARLINGTON, TEXAS – JULY 06: Roberto Martinez, Head Coach of Portugal, attends the post-match press conference after the FIFA World Cup 2026 Round of 16 match between Portugal and Spain at Dallas Stadium on July 06, 2026 in Arlington, Texas. (Photo by Hannah Peters – FIFA/FIFA via Getty Images)スペイン戦後、会見に臨んだロベルト・マルティネス監督[写真]=FIFA via Getty Images
ポルトガル代表は現地時間6日、FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)でスペイン代表に0-1で敗れた。試合後の会見で指揮官ロベルト・マルティネス監督が退任を発表し、ポルトガルサッカー連盟(FPF)がその模様を伝えた。
史上初のワールドカップ優勝を目指すポルトガルと、EURO2024を制した欧州王者スペインによる一戦は、序盤から互角の攻防が続き、均衡が破れないまま終盤へ。スコアレスで延長戦突入の可能性もよぎった後半アディショナルタイム、スペインFWフェラン・トーレスのスルーパスに抜け出したMFミケル・メリーノに決勝点を奪われ、ポルトガルは万事休す。試合は0-1で終了し、ベスト16敗退となった。
試合後、会見に臨んだマルティネス監督は、この試合がポルトガル代表を率いる自身のラストゲームになったと発言。ポルトガル国民、選手たち、FPF、コーチングスタッフへの感謝の意を次のように語った。
「まず、ポルトガル国民の皆様に感謝申し上げたい。信じられないほど素晴らしい時間で、言葉では言い表せないほどの誇りを感じることができた。ファンの皆様、そして国民全体の力強さ、エネルギーに感謝している。一生の思い出として胸に刻む」
「次に、選手たちの働きぶりに感謝したい。彼らは素晴らしかった。才能に溢れていた。しかし、何よりも『チーム』としてまとまるための献身があった。代表チームなのだから、優秀な選手が集まるのは当然とも言える。しかし重要なのは、チームとしてまとまることだ。(私が率いた)45試合、ポルトガル代表史上最高の成績を収めることができたが、これは選手たちの献身的な姿勢の賜物だ」
「ネーションズリーグでの優勝、記録更新といった思い出を作る上で、あらゆる環境を整えてくれたサッカー連盟、そして初日から信じられないほどのプロ意識を見せてくれたコーチングスタッフに心からの感謝を伝えたい。選手たちのため、懸命に働いた自負はある。素晴らしい思い出と、ポルトガル国民への感謝の気持ちを胸に刻む」
続けてマルティネス監督は、FPFのペドロ・プロエンサ会長にも言及。「当然ながら、ペドロ・プロエンサ氏は監督を選ぶ権利がある。会長と連盟の皆様には、あらゆる面でご支援をいただき、最高の環境を整えていただいたことに感謝をお伝えする」と述べ、「一つのサイクルが終わった。私はこの思い出を胸に刻む。ポルトガル国民の皆様の中にも、この3年半の思い出が残ることを願っている」と自身の任期を振り返った。
なお、スペイン戦については「まず、残念な結果に終わった。望んでいた結果ではない。相手は優勝候補の一角とはいえ、我々の目標達成を阻むことを許容してはならなかった」とマルティネス監督。「守備面では勇敢で、積極的で、非常に良かったと思う。しかし、ワールドカップのラウンド16では、ボールがクロスバーに当たった後、ゴールに入るのか入らないのか、試合の90分に得たフリーキックでの素早いリスタートなど、非常に細かいことが重要になるんだ」と続け、細部が勝敗を分けたと語った。
日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」は、Jリーグだけでなく、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーでは選手育成、全国各地の教室・大会開催、グラウンド整備などに広く活用されており、購入が日本サッカーの未来を育てる“応援”にもつながっている。
ワールドカップも対象のスポーツくじに関連して、日本サッカーの成長を支える仕組みが再び注目されている。
その他のW杯関連記事として、FIFAワールドカップ2026の出場国一覧や試合日程・結果・放送・配信・実況・解説の情報が掲載されている。また、天国のジョッタに捧げる劇的勝利と、C・ロナウドが「本当に特別な瞬間」と語るコメントも紹介されている。
ポルトガル代表メンバー26名の背番号も決定し、6大会連続出場のC・ロナウドは「7」、ベルナルド・シウバが「10」を着用する。さらに、スペインが後半AT弾でポルトガルを撃破した試合の詳細や、イベリア決戦の鍵を握る1対1についてヌーノ・メンデスが「僕も彼との対戦が好きなんだ」と語る記事も掲載。
C・ロナウドは「これが最後のW杯になる」と明言し、「心から楽しんでいる」とコメント。ポルトガル対スペイン戦の地上波テレビ放送・中継・ネット配信情報、W杯16強出揃いを受けての『Opta』による最新優勝確率(大本命はフランスの28.9%)なども報じられている。
その他、メキシコ戦でイングランドDFクアンサーが退場しFAが異議申し立てを検討する可能性、FIFAワールドカップ歴代得点ランキング、2026大会得点ランキング、ベルギーが4発快勝で準々決勝進出し開催国はラウンド16で全滅したニュース、エンバペがパラグアイ議員の人種差別発言に怒りを示した件、そして途中出場から決勝弾を決めたメリーノのコメントなど、多岐にわたる関連情報が一覧となっている。
最後に、スペイン代表の“仕事人”メリーノは「チャンスは明確に見えていた」と振り返り、ポルトガル戦での殊勲の一撃を喜んだ。