「小娘ちゃうし」「どれだけ愛人おんねん」高市首相、過去の女性軽視風土振り返る

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Kenji Watanabe
政治 - 08 May 2026

高市早苗首相(自民党総裁)は8日、党本部で開かれた女性議員の会合に出席し、平成5年の衆院選で32歳で初当選した当時を振り返り「『小娘が何できんねん』と言われた時代だった。30歳を超えているのに『小娘ちゃうし』と思いながら、そういう言葉をよく聞いた」と語った。

自身について「鈍感なもので、(女性の社会進出を阻む)『ガラスの天井』を感じたことは無かった」と述べつつ、当時の政治風土について「若いこと、女性であることがマイナスだった」と述べた。

若手時代には中傷にも苦しめられたと明かし、「古典的な怪文書を全戸にポスティングされたり、『なんとか県議の愛人だ』とか書かれたりした。どれだけ愛人おんねんというくらいだった」と振り返った。

「やはり親がかわいそうでたまらなかった。傷つく家族がいるのはつらかった」と述べ、家族への影響に胸を痛めていたことも吐露した。

初入閣時についても「自分なりに一生懸命仕事をして、議員立法にも取り組んだが、『女性枠だ』と男性の同僚に言われて傷ついた」と明かした。

その上で、会場の女性議員らを見渡しながら、「でも大丈夫。こんなに仲間がいるから」と呼びかけ、「じわじわと堅い鉄かもしれないが、私たちの力でバンバン鉄をくりぬいていこう。女性がいないとダメだ」と力を込めた。

「時代が音を立てて変わってきた」とも強調。「『新人議員、若い人いないかな』『女性候補がいたらいいな』という声を段々聞くようになった」と指摘し、その背景について「皆さんをはじめ、多くの政治家が各地で着実に実績を上げてきたからだ」と語った。自身が首相となった現在についても「たくさんの女性の先輩国会議員の確かな実績のおかげだ」と述べ、女性政治家の実績の積み重ねが政治風土を変えたとの認識を示した。(奥原慎平)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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