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中国の習近平国家主席は26日、バングラデシュのラーマン首相と北京で会談し、両国関係を「新時代の運命共同体」に格上げすることで一致した。両国は共同声明を発表し「ファシズムや軍国主義を復活させるたくらみに反対する」と明記した。中国外務省が発表した。名指しはしていないが、中国は日本に圧力を加える狙いとみられる。
中国は防衛力強化を進める高市早苗政権を「新型軍国主義」と批判。友好国との会談で自国の主張の浸透を図っている。
共同声明で中国はバングラデシュが主要新興国で構成するBRICSの活動に参加することや上海協力機構(SCO)のパートナー国になることを支持する立場を示した。バングラデシュは「台湾独立に断固反対する」ことを明確にした。
習氏は26日、カンボジアの最高実力者フン・セン上院議長(前首相)とも会談し「カンボジアと運命共同体の構築を推し進めたい」と訴えた。(共同)
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