「鋭く建設的に」国民・玉木氏、念願の党首討論へ 「朝食トーク」は「12分しかなく…」

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Aiko Yamamoto
経済 - 19 5月 2026

国民民主党の玉木雄一郎代表は19日の記者会見で、トップバッターとして高市早苗首相(自民党総裁)に対峙する20日の党首討論について、「5人の歴代総理と討論した経験を生かし、鋭く、建設的なやり取りができればいい」と意気込みを語った。

補正予算案編成のあり方や5月下旬の経済産業省職員の訪露の是非などについて、首相の考えをただす方針だ。玉木氏はこれまで党首討論の機会をたびたび求めていた経緯がある。

20日実施の党首討論には過去最多の6野党が参加する。持ち時間は玉木氏が最長の12分。中道改革連合の小川淳也代表が10分、立憲民主党の水岡俊一代表が9分、参政党の神谷宗幣代表が6分、公明党の竹谷とし子代表が5分、チームみらいの安野貴博党首が3分となる。

党首討論は二大政党制をイメージして導入され、平成11年に試行的に開催された。その際、民主党の鳩山由紀夫代表は小渕恵三首相に対し、当日の朝食を話題に「私は今朝熱いピザを食べたが、首相の朝食は何か」と切り出した。当時は3野党が参加し、鳩山氏の持ち時間は26分だった。

玉木氏はこの日の会見で、「党首討論は官僚を排して、政治家同士、天下国家を議論する場で、一定の時間確保は必要だ」と制度の見直しを訴えた。

前出の「朝食トーク」については「12分しかなく、あまり無駄話は避けたい」と述べつつ、「しっかり朝食を取って万全の体制で臨みたい」と強調した。

立民と公明を巡っては、2月の衆院選を契機に結党された中道を含め3党連携を進める一方、3党で党首討論の持ち時間は分散されている。

3党で一つのメッセージを伝える必要性も指摘されるが、立民の水岡俊一代表は18日の記者会見で「3党で力を合わせていくことは確認しているが、3党でこれに集中してという態勢ではない。実際に弱いプレッシャーになりかねない指摘は受け止めながらやっていきたい」と語った。

党首討論への野党側党首の参加条件は「衆参いずれかで10人以上の会派」などとなっており、共産党などは条件を満たしていない。共産の小池晃書記局長は18日の記者会見で「国会に議席を持っている政党でありながら、参加できないのは何とかしなければいけない課題だ。多党化の時代にふさわしい党首討論を検討する必要がある」と述べ、制度の見直しを訴えた。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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