
お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(53)が、当面の間、芸能活動を休止して休養に入ることが28日、分かった。所属事務所であるホリプロコムが同日、公式サイトを通じて正式に発表した。国民的人気を誇るコンビの看板メンバーということもあり、業界内外に大きな衝撃が広がっている。
事務所側は公式サイトにて、「バナナマン日村勇紀についてのお知らせ」と題した文書を公開した。その中で、日村が今後の活動を一時的に休止し、療養に専念することを明文化している。ファンの間では体調を心配する声が相次いでいたが、正式な公表により事態が明らかとなった。
同事務所は現状について、「この度、日村勇紀が当面の間お休みさせていただくこととなりましたので、お知らせいたします」と説明した。具体的な病名や詳細な症状については触れられていないものの、心身の回復を最優先にする判断に至ったという。復帰の時期については、本人の回復状況を見極めた上で改めて報告される見通しだ。
日村は長年にわたり、相方の設楽統とともに「バナナマン」として数多くのレギュラー番組やCMに出演してきた。多忙を極めるスケジュールの中で、テレビやラジオを通じて多くの視聴者に笑いを届けてきた存在である。その象徴的なキャラクターと確かな演技力は、バラエティ番組のみならず幅広い分野で高く評価されている。
今回の休養発表により、出演中の各番組は対応に追われることになるが、まずは本人の健やかな回復が待たれる。所属事務所も、日村が万全な状態で活動を再開できるよう、全面的にサポートしていく意向を示している。ファンや関係者からは、一日も早い復帰を願いつつも、今は静かに見守るべきだという声が上がっている。
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